9月 22 2008

雨漏り発生!大雨の合間に緊急出動で雨樋を補修しました。

昨日は朝から、むちゃくちゃ激しい夕立が降っていました。一旦は降り止んで、青空もちょっとのぞいたんですが、午後になって、またとんでもなく激しい夕立…。

この激しい雨で、京都市左京区内でも床上浸水の被害が発生した地域もあったようです。それだけ激しい雨が、一気に降ったんですね。京都市中京区の方では、落雷から停電した地域もあったり、亀岡市では、落石から国道が一時片側通行になったり、あちこちで被害が出たようです。

午後の夕立がおさまりかけた午後4時頃、一本の電話がありました。雨漏りです。当店の隣の町内の方でした。昼間出かけていて家に帰って来たら、家の中が水浸しになっていたそうです。この雨漏りは、壊れた樋が原因でした。

八瀬地域は、近隣地域も含めて野生の猿の群れが住み着いていて、時々集落の中に群れごと出て来て悪さをします。その時にそのお宅では、壁際にある縦樋の曲がり部分(エルボ)を壊されたようなんですよ。これによって、二階の大屋根に降った雨を集めた縦樋の破壊部分から、一気に雨水が噴き出して、壁際に大量に流れ出して、その一部が一階部分の天井に侵入したようなんです。

お電話いただいた時は、高野方面まで出かけていた時だったのですが、すぐに八瀬に戻ってお伺いしました。

今回の場合、原因がはっきりしていますから、すぐにエルボを取り替えました。そのあと、念のため天井裏に潜って、雨水がたまっていないか、漏電しそうにはなっていないか点検しました。大事には至ってなかったので、ひと安心でしたよ。

その後、暗くなってからまたもや豪雨が…。もしも修理が間に合っていなかったら、またもや雨漏りしていたことでしょう。ああ、よかったぁ。

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