8月 14 2008

炎天下にへろへろになりつつ取り付けたトステムの天窓・スカイシアター

トステム・スカイシアターTF型おとといの記事、「な、なんとぉ!想像の斜め上行く北京オリンピック 」で、炎天下天窓を取り付けたと書きましたが、この写真がそれです。トステムの天窓、スカイシアターシリーズのTF型です。

今、気が付きましたが、天窓に白い雲が反射して写真に写り込んでますねえ。なんか、のどかで良い感じです。んが!この日は最高気温が37度を超えたそうで、ということは、太陽に近い屋根の上はもう、大変なことに…。

以前の記事「京都で屋根工事をしている誰もが今思っていることと言えば」で書いたように、ほんまにえらいことになってますわ〜。

で、この天窓、トステムのスカイシアターですが、私はけっこう好きなんですよね。仕上がりもきれいだし、それに、けっこう雨仕舞については、いろいろ考えてあって、念には念を入れてあるんですよね。

よく、天窓から雨漏りしたという話を聞きますが、たいていは、仕様書通りにきっちり仕事をしていないことが多いです。まあ、たしかにきっちりしたら、それなりに手間がかかりますけどね。で、うちの場合、良い仕上がりを確保するために、天窓の取り付けは、材料代だけではなく、材工込みで通常の屋根工事にオプションで上乗せします。仕事分の値段をちゃんとつけます。

ところが、よその屋根屋さんの話だと、「天窓とりつけは込み込みや。」という工務店さんもあるそうで、(幸い私の取引先にはそういう工務店はないのですが、…)そうなると、どうしても工事は杜撰になるだろうなあと思います。確かに、そっちのほうがお客さんから見たら安いでしょうけどね。

やっぱり、ものには値打ちというものがあるので、値打ちに見合った金額は出すべきですよ。でないとけっきょく、長持ちしないで、高くつくことになりかねません。

そういえば、よその瓦屋さんから聞いたのですが、それを地でいく悲惨な状況に陥ったお客さんの話を聞きました。これは天窓ではなく、葺き替えの話ですが…。これについては、また日を改めて書きますね。

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