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4月 06 2009

【京都・衣笠・屋根葺き替え】天窓から雨漏りでしたよ

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現在、京都市北区衣笠で行っている葺き替え工事は、20年前ほどに増改築した時に取り付けた天窓から雨漏りが始まった事から、当店のお客様からの紹介で調査に行った事から始まっています。

20年前に取り付けられたという天窓は2カ所。

片方は、古い瓦を再利用して葺き直したらしい屋根に取り付けた天窓でした。こちらからは雨漏りがしておりませんでしたが、軒側の鉛板にも穴があき始めており、また、可動部分も動かなくなっている事から、交換することになりました。

20年前に増設された天窓

もう片方は増築されたカラーベストの屋根の天窓です。実は、こちらから雨漏りがしておりました。もっとも、カラーベスト自体がすでにぼろぼろになっていましたので、葺き替えて天窓も取り替えることになりました。

20年前に増築された屋根に新設した天窓

さて、はたして、どのように変わるのでしょうか。乞うご期待!

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3 comments

  1. himomaru

    お疲れ様です!
    しかし、年季の入った瓦とフルベスト24(懐)ですね〜。
    葺き替えの選択は大正解ですね。
    仕上がり期待してます!

  2. もりたろう

    himomaruさん、いつもコメントありがとうございます。

    この建物自体は、70年前に立ったそうなので、この瓦はその時のものなんだと思います。

    フルベストの撤去が、ちょっと大変なんですよね。

  3. himomaru

    昨日、拙者も耳にしました。
    トップライトの鉛板の穴開きのことです。
    問屋さんの話では、10年位で穴が開いたとの事でした。やはり、採光はガラス瓦という選択肢しか無いようですね。

    その他では、谷樋です。
    通常通りの施工をしていれば考えにくいと思いますが、ステンレスの谷樋を使っている建物で、瓦と谷樋が接触した場合に穴が開いた事例があるそうです。もう、谷の無い屋根を作るしか?…(笑)

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