6月 26 2016

【ポリカ波板】取扱終了商品のお知らせ

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波板を天窓として活用した写真

ポリカの波板を縁側の天窓として、ガルバリウム鋼板立平葺き屋根と一体施工した例です。

ベランダの屋根や、ちょっとした小屋から倉庫やガレージなど、さまざまな場面で活用されている波板。たくさんの種類がありますが、大まかに言えば金属系の物と、合成樹脂系の物とがあります。

なかでも、当店で人気商品のポリカーボネート製の波板ですが、基本的に当店では信越ポリマー(株)さんのシンエツポリカタフを販売施工しています。

さて、このたびメーカーさんの方で製品構成の変更がありました。具体的には、「グリーン」「グリーンフロスト」「グレー」が廃番となります。どの色も個性的なところがあって、好きな人は好きなんだけれど多く出る色ではありません。以前、車3台分くらいのガレージにグリーンフロストを施工したことがあるのですが、落ち着いた感じでなかなか良かったのですが、あれは見てみないと分からない感じがありますね。

そんなことで、取次の問屋さんの在庫が終了次第、「グリーン」「グリーンフロスト」「グレー」は入りません。どうしてもこの色という方は、大至急お問い合わせ下さい。もしも、すでに在庫切れだった場合には、お許しを…

5月 15 2016

【軽い屋根】京都市の補助金についての特設サイトを開設しました

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平成28年度の、京都市の各種住宅関連の補助金ができていますが、現在、屋根の耐震関係の特設サイト、「地震に強いぞ、軽い屋根」を開設しました。京都市の特に耐震工事関連の補助金等の情報を集めています。

まだ、ところどころ工事中ですが、少しでも、京都の街の耐震化に貢献できればと思います。

よろしくお願いします。

 

12月 03 2015

太陽光照明システム【スカイライトチューブ】がテレビに出ます

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スカイライトチューブ

当店にて取り付けたスカイライトチューブのドーム。手前の太陽光パネルは、床下換気扇のものです。

当店でも取り扱っている太陽光照明システム【スカイライトチューブ】。これは屋根の上に降り注ぐ太陽光を、ドームで屋根から取り入れてチューブで室内まで運んで照明にするシステムです。

通常の天窓ですと、文字通り、屋根面についた窓なわけで、天窓の下にしか光を出せませんが、こちらは、例えば2階の屋根の上につけて、1階の部屋に光を送ることもできます。

実際に当店が取り付けたお客さんによると、今まで薄暗くて昼間でも電気をつけなくてはならなかった部屋が、電気なしで明るくなって、特に朝、太陽が昇るとともに部屋が自然と明るくなるのでとっても気持ちがいいと、大好評でした。

で、このスカイライトチューブが、12月12日にテレビに登場するそうです。

MBS毎日放送(関東でもTBSで放送するそうです。)にて。12日土曜日の23時24分からの「EARTH Lab〜次の100年を考える〜」という番組で取り上げられるとのことです。

どんな内容かは知らされていませんが、ちょっと楽しみにしています。

8月 04 2015

あたりまえなんて本当はないから、ありがとうと心を尽くしたい

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IMG_5129「ありがとう」はしあわせの魔法の言葉。
創造と発展を生む光の言葉。

 

「ありがとう」は「有難し」で、
だからその反対語は、「あたりまえ」。

 

つまり「あたりまえ」は不幸の呪術の言葉。
破壊と衰退を呼び込む闇の言葉。

 

本当はこの世の中に「あたりまえ」なんて一つもない。

 

生々流転、すべての物事は刻々と生まれかわり移り変わる。

一瞬たりと止まることなく流れゆく川のように。

 

だから一期一会、その一瞬が「有難き」奇跡なのだ。

 

今日、ある会議に出たら、

「そんなん当たり前やろ!」

「役を持ったもんが出てきて当たり前や!」

「職員がもっとしっかり対応して当たり前やで!」

と、暗黒の呪文で衰退の呪いをかけている参加者がいたが、

これでは発展は望めない。

 

なぜなら、当たり前を前提とした議論は、

当たり前が当たり前に機能しなかっただけで、

脆くも崩れ去っていく。

 

成功も失敗も、仲間も孤独も、夏の暑ささえもすべて、

有難き奇跡だと知っていたら、

「当たり前」と思考停止することなく、

常に新たな創造を生み、発展させていくことができる。

 

そう思うと、今日の会議も、非常にありがたい会議だったと思う。

 

日々これ精進。

ありがたきしあわせな毎日に感謝します。

そして、ありがとう。西藤くん。

4月 18 2015

【大津市今堅田】太陽光パネルからの落雪で雨樋破損

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本日は、大津市今堅田にて、雨樋の補修工事です。穏やかな天気ですね〜。気持ちのいい感じです。

落雪が直撃し、破損した雨樋の写真。

太陽光パネルからの落雪の直撃を受け、雨樋が破損。受け止めた雨水はそのまま垂れ流し状態になってしまった。

さて、この雨樋、なんで壊れたかと言うと、太陽光パネルからの落雪が、軒先の雨樋を直撃したんですね。

実は今年は、このパターンでの雨樋修理の依頼がうちだけでも3件もありました。パネルのメーカーさんは3件とも違うのですが、共通しているのは、どのパネルにも太陽光パネル用の雪止め金具が取り付けられていないということです。そして、3件とも、設置した業者さんは大阪から来ていたということ。つまり、大阪のまず雪が降らないところでやっている業者さんは、雪なんて、思いが至らないんでしょうね。やっぱり大阪と同じようにやってしまうということなんだろうなと思います。ある意味、仕方がないかとも思います。やはり、その土地ならではの風土がわかってないと、どうしてもこんなことが起きてきます。

ちなみに当店が京都(の概ね京都駅以北)や滋賀で取付ける太陽光パネルには、必ず雪止めを設置します。その甲斐あってか、当店が取付けた太陽光パネルから落雪で雨樋が壊れたというお客さんは一件もありませんでした。

さて、修理の方ですが、これがまたちょっと問題があるのですね。というのはたいていの場合、太陽光パネルは触れないのです。大方のメーカーさんや業者さんは、別の誰かが何かをした時点で、保証を打ち切りとしている場合が多いのです。ですから、根本的に雪をどうするのかというところまでは如何ともし難いのですよ。それは、パネルを取り付けたところとご相談いただくということになります。

ということで、当店としては、まずは雨がだだ漏れの雨樋をなんとかするという作業を行います。

破損した雨樋取り外しの写真

壊れた軒樋と、打ち込みの樋受け金具を取り外し、打ち込み穴をコーキングで塞ぎます。

最初に、破壊された雨樋を取り外します。このお宅の場合、受け金具は打ち込みと言って、正面側から釘のように打ち込んで取り付けてあるものでしたので、それを引き抜いたのち、できた穴にコーキングを充填します。

高強度ポリカーボネート製樋吊具を取り付けたところ

新しく今度は、非常に強度の高いポリカーボネート製の吊具を取り付けます。

次に、新しい樋を取り付けるための取り付け具を設置します。新しいものは高強度のポリカーボネート製で、正面打ちといって前からビスで取り付けるタイプの樋吊具です。これ、ちょっと変わっているのは、上に向けて腕のようなものを突き出しているのですが、これは次に大雪になった時に落雪を受け流すための、マルチカバーというフタのような部材を取り付ける受けなんですね。

取り付け完了の写真

新しい雨樋は、落雪を受け流すためのマルチカバー付きファインスケアです。

これをつけることで、落雪を受け流してくれるので、次の落雪の時には、もう雨樋は守られます。

もちろん、問題の根本的な解決ではないですが、次の被害による再度の出費は避けられるわけです。

1月 27 2015

大津市平野にて農業倉庫カバールーフ

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今日は朝から、足場屋さんが作業足場を組み立ててくれています。
この現場は、農業倉庫で築10数年。屋根に葺いてある大波スレートが劣化。雨漏りが始まっています。最近このような場合、新しくスレートを葺き替えるのではなく、既存のスレートの上に同じ波幅の金属屋根をかぶせてしまう、いわゆるカバー工法がよく行われます。
この現場もカバー工法。新しくスレートの上に月星さんのMSタフレッシュ650と言うガルバリウム鋼板の屋根材をかぶせます。
こちらの屋根の場合、軒先に曲面のスレートが使ってありますから、この軒先を作業するためには、屋根の上から覗き込んでするわけにもいきませんから、足場を組み、作業できるように準備をしているところです。
ちなみにこの軒先の曲面は、厳密に言うと物件ごとに差異がありますから、それに合わせて屋根材の方を加工しなくてはなりません。見本品の屋根材を使って、仮合わせをおこない寸法や角度を最終的に決定します。その後その寸法をメーカーさんの工場で加工していただくということになります。

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1月 08 2015

【京都市左京区八瀬】落雪被害発生

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年頭の寒波による、京都市内で60年ぶりという積雪。その雪が、今日の雨で溶け出し、落雪被害を発生させています。

 

落雪による下屋根の瓦の破損状況

雪止め瓦のなかった中二階からの落雪で、下屋根の瓦が破損。落下しました。

写真は、当店のある左京区八瀬地域のあるお宅です。

この地域には、昔は茅葺の平屋建てだったところを、昭和40年代に茅葺屋根を撤去した後に中二階や二階を設ける、いわゆる「葛屋おろし」という工事をして現在2階建てというところが多いのですが、このお宅もそういった構造です。その際新設された屋根には、雪止め瓦が設置されませんでした。一番上の大屋根には、その後、いつかの時点で雪止め瓦が追加で後載せされたようです。

今回は、その時にも雪止め瓦を入れなかった中二階の屋根に積もった雪が、一気にまとまって落雪。しかも、雨を含んで重量は更に増した状況です。

その結果、それをまともに食らった下屋根の軒先の瓦が破損した上に、吹っ飛んでしまったような状況です。幸いにも人的被害はありませんでしたが、非常に危険な状況でした。

さらにこの落雪、落ちがけに、軒先の雨樋にのしかかるんですよね。それによってこのお宅では、以前DIYで補修されたという雨樋が再び破損。そこから水が漏れ出し、下の屋根にバシャバシャとかかっています。この状態で放置しておくと、跳ね返った水がやがて屋根の下地や壁を侵して、ますます大変なことになってしまいます。天候の回復を待って、なるべく早く補修しなくては…。

今回の雪では、特にこのような雨樋や波板・瓦の破損の問い合わせが増えています。それから察するに、京都市内全域にわたって、相当降ったということが言えるでしょう。もともと京都市内は、そんなに雪の備えがありませんから、こういった被害がよく起こっていると思われます。

 

1月 02 2015

【京都で大雪】屋根からの落雪に注意してください

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元日寒波にて、普段あまり積雪のない京都市内に、かなりの雪が降りました。市内中心部で16センチの積雪というのは、58年ぶりの積雪なのだそうです。もっとも、市内に大雪警報が出されたのは、昨年、13年ぶりに発令されたのに続いて2年連続です。

さてこの後、気温が上がるにつれ、雪は溶けていきます。もちろん、屋根の上でもそうです。すると、いきなりドサッと雪が落ちてくることがあります。これが大変危険です。普段雪国ではない京都では、あまりそういう意識がありませんから、ますます注意が必要です。

玄関先、庭先に向かって、屋根が下がってきている、つまり屋根からいうと、軒先側に玄関や庭がある場合、出入りするときには十分気をつけてください。一般に、屋根の側面(破風とかケラバと言われる部分です。)からの落雪は、めったにありませんが、軒先側からは一気に大量の雪が滑り落ちることがあります。特に、お子さんをそこで遊ばせるということは、交通量の多い道路の真ん中で遊ばせるのと同じで、非常に危険です。落雪の衝撃は、場合によってはダンプカーにぶつかるくらいの衝撃がありますから、命にかかわる問題です。その点、どうぞご注意ください。

1月 01 2015

新年 あけましておめでとうございます

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2015年がスタートいたしました。

旧年中は、たくさんのお客様にとのご縁のおかげさまで、消費税増税後の荒波も、なんとか乗り切ってくることができました。まことにありがとうございました。

本年の干支は「乙未(きのとひつじ)」。実は、昭和42年生まれの私は、年男でもあります。また、羊は干支の場合「未」と書きますが、これは植物がまだ熟しきっていない状態を表すそうです。私たちもまだまだ未熟者でして、多々お客様にご迷惑をおかけすることもございますが、しあわせになれる屋根リフォーム専門店「京都ルーフサービス」に所属する屋根大好きの「情熱の匠」たち一同、熱い思いで屋根の上に立ってまいりたいと思いますので、どうぞ本年も、よろしくご贔屓のほど、お願い申し上げます。

1月 19 2014

屋根工事専門店=瓦屋さん+板金屋さん

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年明け最初、当店と同じ町内のご近所さん二軒で工事です。

うち一軒は、ボロボロに劣化したシングル屋根の上に、新たに下地を作り、ガルバリウム鋼板の立平葺きで仕上げました。

ちなみにこの屋根、母屋にくっついた井戸の屋根で、屋根自体も一部分が谷樋で瓦屋根に接続しています。

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こういう時に、瓦も板金も施工できる屋根屋さんである当店の強みが発揮できます。どちらか片方しかできない工事店は、こんな時、できない仕事の方を外注するか、あるいは応急的な納めしかできません。

きっちり納めるには、どうしても応急的ではなく両方の仕事が必要です。となると外注ですが、ちょっとした部分を外注するととてもコスト高になりますし、打ち合わせもきっちり必要になって余分な時間が掛かります。さらに意思疎通を欠くと、「こんなはずじゃなかった…」になりがちです。

その点、当店のように瓦と板金を両方ともできる工事店の場合、スムーズに両方の仕事を連携させて最適な形で同時進行ができます。

というわけで、今年も年頭からありがたいことに、事故なく完成いたしました。

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